みじんこ 乾燥休眠卵

みじんこ飼育セットの説明は
ページの下の方にあります。 


5月21日出荷分よりカプセル入りに変わりました。
カプセルを開けて卵を出しても
カプセルを浮かべてもOKです。












気温が低く不安定な時期はふ化率が下がります。
その場合はオートヒーターをご使用されて試してください。
ヒーターが無い場合は7月頃までお待ちください。

常温では6月中旬位まではふ化率が安定しません。
数匹しか孵化が確認出来ない場合は温度・環境・季節など
合っていませんので7月頃までお待ちください。

みじんこの特性上秋から夏まで常温では
孵化しなくなりますのでご注意ください。

タマミジンコ休眠卵には
大きく2種類市場に出ています。

1種類目は
休眠卵を冷水に入れて販売されています。
この方法だと輸送もストックも
冷蔵(低温)にしないと保存できません。

2種類目は休眠卵を乾燥させてた物で
ストックも輸送も常温で管理できます。
低温にすれば長期保存もできます。

タマミジンコの乾燥休眠卵は、
長年開発が望まれていましたが、
2016 年に生物研究所 が
それを実現いたしました。

水に入れる(浮かべる)だけで、どなたでも、
タマミジンコをふ化 させることができます。
人工的培養により純粋なタマミジンコ休眠卵です。

ふ化率 約80%。

種親にオススメ!

●特徴
・年中いつでもタマミジンコをふ化させることができます。
・ふ化率は 80%以上です。
・25〜29℃の安定した水温の
淡水に浮かべれば、数日でふ化します。
(適水温にご注意ください。
外れるとふ化しなくなります)
 気温が低く不安定な時期はふ化率が下がります。
 その場合はオートヒーターをご使用されて試してください。
 ヒーターが無い場合は7月頃までお待ちください。

常温では6月中旬位まではふ化率が安定しません。
数匹しか孵化が確認出来ない場合は温度・環境・季節など
合っていませんので
25度をキープできる7月頃までお待ちください。

●保存
・室温でも保存可ですが(常温ですと1ヶ月)、
寒暖差で結露する所は不向きです。
・冷蔵庫内での保存をお薦めします。
・保存期間は6ヶ月〜1年を目途としてください。

●孵化方法
まずは練習容器(小さな容器300CC位)に
カルキの無い薪水(浄水器のお水がオススメ)に
タマミジンコの休眠卵を50粒程度水面に浮かし
リビングなど室内の涼しい所に設置してください。

水温は25〜29度が良い 
ふ化幼生が泳ぎ始めたらムックリワーク・
粉末クロレラ・青水などの餌を少量与えてください。
餌は1日2回(朝・夕)入れています。
青水飼育は1日一度透明度をみて追加しています。
増えてきましたら大き目の
飼育水槽などに移して増やしてください。

ユーチューブで8manvinyl さんが
わかりやすくご説明されています。
ご参考ください。

タイトル 
初心者向け タマミジンコの耐久卵が孵化するまで
(濾紙吸着タマミジンコ乾燥耐久卵)

初心者向け タマミジンコの耐久卵が孵化するまで (濾紙吸着タマミジンコ乾燥耐久卵) - YouTube

 

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

みじんこ飼育セット 
自由研究みじんこ 飼育セットは粉末クロレラが
みじんこのエサと同じ扱いです。

ムックリワーク
粉末クロレラ 
ニューゼオセラ 
国産 タマ ミジンコ 乾燥 休眠卵 

まずは練習容器(小さな容器300CC位)の水の中に
ニューゼオセラ 軽く水洗いして10個を入れてください。

浄水器のお水がオススメ。無い場合はカルキの無い薪水。

お水が出来ましたら卵を20〜30個水面に浮かし
リビングなど室内の涼しい所に設置してください。
水温は25度〜29度でお願いします。
ふ化しましたらミジンコにムックリワークと
粉末クロレラを少しづつ与えてください。

タマミジンコ休眠卵には大きく2種類市場に出ています。
1種類目は休眠卵を冷水に入れて販売されています。

この方法だと輸送もストックも
冷蔵(低温)にしないと保存できません。
2種類目は休眠卵を乾燥させてた物で
ストックも輸送も常温で管理できます。
低温にすれば長期保存もできます。

水に入れる(浮かべる)だけで、どなたでも、

タマミジンコをふ化 させることができます。
人工的培養により純粋なタマミジンコ休眠卵です。

ふ化率 約80%

●特徴
・年中いつでもタマミジンコをふ化させることができます。
・ふ化率は 80%以上です。
・25〜29℃の安定した水温の
淡水に浮かべれば、数日でふ化します。
(適水温にご注意ください。
外れるとふ化しなくなります)
 気温が低く不安定な時期はふ化率が下がります。
 その場合はオートヒーターをご使用されて試してください。
 ヒーターが無い場合は7月頃までお待ちください。

常温では6月中旬位まではふ化率が安定しません。
数匹しか孵化が確認出来ない場合は温度・環境・季節など
合っていませんので
25度をキープできる7月頃までお待ちください。


●保存
・室温でも保存可ですが(常温ですと1ヶ月)、
寒暖差で結露する所は不向きです。
・冷蔵庫内での保存をお薦めします。
・保存期間は6ヶ月〜1年を目途としてください。

●孵化方法
まずは練習容器(小さな容器300CC位)に
カルキの無い薪水(浄水器のお水がオススメ)に
タマミジンコの休眠卵を50粒程度水面に浮かし
リビングなど室内の涼しい所に設置してください。

水温は25〜29度が良い 
ふ化幼生が泳ぎ始めたらムックリワーク・
粉末クロレラ・青水などの餌を少量与えてください。
餌は1日2回(朝・夕)入れています。
青水飼育は1日一度透明度をみて追加しています。
増えてきましたら大き目の飼育水槽などに
移して増やしてください。

ユーチューブで
8manvinyl さんがわかりやすくご説明されています。
ご参考ください。

初心者向け タマミジンコの耐久卵が孵化するまで (濾紙吸着タマミジンコ乾燥耐久卵) - YouTube

タイトル 
初心者向け タマミジンコの耐久卵が孵化するまで
 (濾紙吸着タマミジンコ乾燥耐久卵)


自由研究みじんこ 飼育セットの場合
飼育容器(300CC〜1L位)の水の中に
ニューゼオセラ 軽く水洗いして
10個を入れてください。
浄水器のお水がオススメ。
無い場合はカルキの無い新水。

 
お水が出来ましたら
卵を20〜50個水面に浮かしリビングなど
室内の涼しい所に設置してください。
ふ化しましたら水面に
ムックリワーク耳かき
2〜3杯位を撒いてください。
(週1回位)
同時にみじんこの餌を指で潰して
水面に撒いてください。
(少量を1日2回朝夕)
酸素の出る石は容器の
サイズにあわせて4分1位に割って
容器に入れてください。
1か月持ちます。